いただき物のワインや、飲む機会がなく保管したままになっているワインをお持ちではありませんか。
ワインの買取価格は、ボトルの古さだけで決まるものではありません。生産者や銘柄、ヴィンテージ、液面、ラベル、キャップシール、付属品、保管状態などを確認して査定します。
有名な銘柄でも、保存状態によって評価が変わることがあります。一方で、ご自身では価値が分からないワインに中古市場で需要がある場合もあります。
この記事では、吉祥寺でワインの買取を検討している方へ向けて、査定時に確認される6つのポイントと、持ち込む際の注意点を解説します。
ワインは古ければ高く売れるとは限りません
ワインは、製造から時間が経っているほど高くなると思われることがありますが、古さだけで価値が決まるわけではありません。
生産者、銘柄、産地、ヴィンテージ、生産本数、市場での需要などによって評価が異なります。また、長期保管されたワインは、保管環境や密閉状態も重要です。
ラベルが読みにくい、購入時期が分からないといった場合でも、ボトル全体を確認することで商品を特定できることがあります。価値が分からないまま処分せず、まずは査定をご利用ください。
ワインの査定で確認される6つのポイント
1.生産者・銘柄・産地
最初に、ラベルへ記載されている生産者、銘柄、産地などを確認します。
ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュをはじめ、フランス以外の各国でも評価されているワインがあります。同じ地域のワインでも、生産者や畑によって市場価格は異なります。
外国語で書かれていて銘柄が分からない場合も、そのままお持ちください。
2.ヴィンテージ
ラベルに記載されている収穫年も、査定時に確認する項目です。
同じ銘柄でも、ヴィンテージによって生産量や市場での評価、流通価格が異なる場合があります。
ただし、年数が経過しているだけで査定額が上がるわけではありません。銘柄、ヴィンテージ、ボトルの状態を総合して判断します。
3.ボトル内の液面
長期保管されたワインは、コルクや密閉状態の影響により、ボトル内の液面が下がることがあります。
液面の高さは、保存状態や液漏れの可能性を判断する材料のひとつです。ボトルを強く振ったり逆さにしたりせず、立てた状態で確認します。
液面が少し下がっているからといって、必ず買取できないわけではありません。銘柄や年代を含めて査定します。
4.ラベルの状態
ラベルには、生産者、銘柄、ヴィンテージなど、商品を特定するための情報が記載されています。
破れ、剥がれ、染み、日焼け、文字のかすれなどは査定時の確認項目です。
汚れを落とそうとしてラベルを水拭きすると、紙が破れたり文字が消えたりする可能性があります。ホコリが付いていても、ラベルには触れずそのままお持ちください。
5.コルク・キャップシール・液漏れ
ボトル上部のキャップシールに破れや浮きがないか、コルクが押し上がっていないか、液漏れの跡がないかなどを確認します。
液漏れが疑われる場合は、ボトルを動かすことで状態が悪化する可能性があります。無理に拭いたりキャップシールを外したりせず、事前にご相談ください。
6.保管状態と付属品
ワインセラーで保管していたのか、室内や棚で保管していたのかなど、分かる範囲で保管状況をお知らせください。
直射日光や高温の影響を受けている場合は、ボトルやラベルの状態にも変化が現れることがあります。
木箱、化粧箱、冊子などの付属品が残っている場合は、ワインと一緒にお持ちください。箱がないボトルも査定できます。
ワインを査定へ出す前に避けたいこと
ラベルを水拭きしない
ラベルの染みやホコリを落とそうとして、水、洗剤、アルコールなどを使用しないでください。
ラベルが剥がれたり印刷が消えたりする可能性があります。ボトル表面のホコリも、無理に取り除く必要はありません。
キャップシールやコルクを触らない
キャップシールを剥がしたり、コルクを押したりすると、密閉状態へ影響する可能性があります。
中身や香りを確認するために開栓すると商品状態が変わるため、そのまま査定へお持ちください。
急激な温度変化を避ける
ワインを店舗へ持ち込む直前まで、できるだけこれまでと同じ環境で保管してください。
夏場の車内など、高温になる場所へ長時間置かないようご注意ください。
このようなワインも一度ご相談ください
- 購入時期や価格が分からない
- 外国語のラベルで銘柄が読めない
- いただき物で詳細が分からない
- 長期間保管している
- ラベルに染みや剥がれがある
- 箱や付属品が残っていない
- 液面が少し下がっている
- 複数本をまとめて整理したい
買取の可否や査定額は、銘柄と実際の状態を確認して判断します。見た目だけで価値を決めず、一度ご相談ください。
ワインを店頭へ持ち込むときの注意点
ワインボトルは割れやすいため、1本ずつ緩衝材やタオルなどで包み、ボトル同士がぶつからない状態でお持ちください。
箱がある場合は、ワインと箱を一緒にお持ちください。木箱に複数本が入っている場合は、無理に取り出さずそのままご相談いただけます。
液漏れが疑われるボトルや、キャップ部分に異常があるボトルは、持ち込む前にLINEまたは電話で状態をお知らせください。
LINE相談ではどの写真を送ればよい?
重いワインを店舗へ持ち込む前に相談したい場合は、LINEオンライン査定をご利用いただけます。
次の写真があると、商品を確認しやすくなります。
- ボトル全体
- 正面ラベル
- 裏面ラベル
- ヴィンテージが分かる部分
- キャップシールとボトル上部
- 液面の高さが分かる写真
- 箱や冊子などの付属品
- 染みや液漏れが気になる部分
複数本ある場合は、最初に全体写真を撮影し、その後に各ボトルのラベルを撮影するとスムーズです。
写真によるご案内は概算です。最終的な査定金額は、実物を確認したうえで決まります。
吉祥寺でワインの店頭買取なら蔵一へ
買取専門店「蔵一」は、JR吉祥寺駅から徒歩8分、武蔵野八幡宮から徒歩2分の場所にあります。
店舗は本橋ビルの2階です。1階の立て看板を目印にお越しください。予約なしでも、ワイン1本から無料査定をご利用いただけます。
- 住所:〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-2-2 本橋ビル2階
- 営業時間:11:00~18:30
- 定休日:不定休
- 予約:予約なしでも受付可能
- 駐車場:近隣のコインパーキングをご利用ください
蔵一は酒類販売業免許を取得しており、ワインのほか、ウイスキー、ブランデー、シャンパンなどのお酒も取り扱っています。
ワイン買取についてよくある質問
銘柄や購入時期が分からなくても査定できますか?
銘柄や購入時期が分からなくても査定できます。ラベル、ボトル、キャップ部分などを確認して商品を特定します。
古いワインは高く売れますか?
古さだけで査定額が上がるわけではありません。生産者、銘柄、ヴィンテージ、液面、保管状態、市場での需要などを総合して判断します。
ラベルが汚れていても査定できますか?
ラベルに染みや剥がれがあるワインも査定できます。水拭きや洗剤による清掃はせず、そのままお持ちください。
箱がなくても売れますか?
箱がないボトルも査定できます。木箱や化粧箱が残っている場合は、ワインと一緒にお持ちください。
開栓しているワインも持ち込めますか?
開栓済みの場合は買取可否が異なるため、ご来店前に電話またはLINEでご相談ください。
複数本をまとめて査定できますか?
複数本をまとめてご相談いただけます。運搬が難しい場合は、事前に本数やボトルの写真をお送りください。
飲む予定のないワインは状態が変わる前に査定を
ワインの買取価格は、銘柄やヴィンテージだけでなく、液面、ラベル、キャップシール、付属品、保管状態などによって変わります。
長く保管することで必ず価値が上がるとは限らず、保管環境によっては状態が変化する可能性があります。
吉祥寺でワインの買取を検討している方は、ラベルを清掃したり開栓したりせず、現在の状態のまま買取専門店「蔵一」へご相談ください。

